「パパド」の辛くないプレーンタイプ
名前は知らなくても、インド料理店でおつまみとして食べたことのある！という方も多いのでは？「パパドゥ」とよんだり、「パパダム」「パーパド」「パパル」など様々な呼び名があるのは、インド各地で日常的に食べられている証拠です。

「ヒング」が入っており、消化の良い豆の粉で作られているので、おやつや軽食として食べるのに最適。カレーやビリヤーニなど食事に1〜2枚添えて、口直しとして食べたりもします。小さく砕いてスープやサラダ、カレーにクルトンみたいにトッピングしたり、塩味がしっかりしているのでチャイのお供はもちろんビールやお酒のおつまみにも。マンゴーチヤツネやインドピクルスの「たれ」をつけても美味しく召し上がっていただけます。揚げたパパドの上に玉ねぎやトマト、コリアンダーのアチャールを散らした「マサラパパド」はアペタイザーやビールのおつまみに、またベジタリアンやヴィーガンの方の軽食にもどうぞ。

※商品の性質上、割れているものや、かけている物が含まれます。予めご了承下さい。

原産国：インド
原材料：ウラッド豆、塩/重炭酸ナトリウム
賞味期限：2025年１月
保存方法：直射日光・高温多湿を避け涼しいところで保管して下さい。開封後はしっかり密閉保管の上お早めにご利用下さい。


「簡単！パパドの焼き方」
下記いずれかの方法で、表面に細かい気泡ができるまでしっかり焼いてからお召し上がり下さい。
1.フライパンやトースターで両面を焼く。
2.トングで挟んでコンロの直火であぶる。
3.油でサッと揚げる。 ※ココナッツオイルを使うとさっぱり香ばしく、ピュアギーアムールを使えばミルクの香りリッチな味わいに…！
※1〜3の調理法のうちお好みの方法でお試しください。色が白くても、表面がプツプツしてきたらOKです。薄いのできつね色になるまで焼くとコゲ味になります。